« それでも時は流れ行く | トップページ | 風評被害 »

久々の地元

週末、子供達をパパに託し、
地元に帰りました
地元・・・と言っても、
小学6年の時に、
父が海の近くに住みたいと言い出し、
突然の引っ越し
その後、中3までは地元の学校に通ったものの、
高校3年間は、
引っ越し前の住まいに近い高校まで、
片道1時間半かけ通っていた
今は実家も、地元から引っ越し、
我が家の近くにあるし・・・
でも私にとっての地元は、
この町なんだよね
もちろん、友達もたくさんいる
大好きな場所もたくさんある
そしてなにより、帰りたくなる場所
大切な場所
週末は、地震があった為、
延ばし延ばしになっていた、
友人の出産お祝いをしに行きました
みんな地震の後だから、
メールじゃなく、電話じゃなく、
顔を見たいと言う事にもなって・・・
そして・・・友人の赤ちゃんにも、
すごく癒されました
地元は港町
海に囲まれた地域。
県内、海に隣接している町は、多数あります
私はその町全てに、友人がいます。   
昔、マリーナでアルバイトをしていた関係で、
海関係の仕事をする沢山の友人もいます
そんな県内、
その中でも地元は、
本当に周り全て海に囲まれた地域
以前の実家も、
家から海は見えなくても、
風に乗り、潮の香りがし、
歩いて10分ちょっとで海まで出れた程
みんな必ず、
どこかの海に近い所に住んでいる地域です
週末も、友人宅を後にし、
海を見ながら食事をして来ました
でも・・・
3月の3連休。
海に人はいません
仕方ないね・・・とみんなで話していました。
いつもなら、ウィンドサーフィンの人や、苺狩りやら、
観光客で賑わう季節なのに・・・
地震直後の津波の話しにもなりました。
地元の友人の中にも、
海沿いで働いている子もいます
その友人達は、高台から引き潮を確認していました。
友人の中には、地元の消防団の子もいます
地震翌日に安否確認のメールをくれました。
その時彼は、地震直後から徹夜で、
海の近くで水位の確認・・・津波の監視をしていたと言っていました
もしも・・・
今回の地震と同じ規模の地震が、
相模湾沖や東京湾内起きたら・・・
考えたくないけれど、
みんな危機管理、
もしもの時を、必ず考えています
週末も、そんな話しをして来ました。
被災地で、多くの方が犠牲になった事、
本当に心が痛みます。
涙が溢れます。
地元が海に囲まれた地域だからこそ、
県内の海沿いに、
友人が沢山いるからこそ、地震で、津波で、
大切な人を失うのだと・・・
今回の地震で、
私もたくさん考えさせられました。
そんな地元に週末、
被災地から船で、避難をしてきた方々がいます
その後、避難されてきた方達は、
隣の市や私の住む市に、
移動するとの事。
近くに避難されて来た方がいるのに、
何も出来ない自分が、とても情けなく思う。
でも週末友人がこんな事を言っていました・・・
こっちは普通に生活が出来る。
スーパーとか、ガソリンとか、
買い溜め混乱があるけど、
まぁ、普通に生活出来るだろ?
だから何も変わらず、
今までと同じように、
生活しなきゃダメなんじゃないかな。
今、俺達に出来る1番の事は、
それだと思う。
それでもう少し時間が経って、
被災地の方がこっちに来たりした時に、
温かく迎えてあげれたり、
何かしてあげられたりが大切なんじゃないかな。
なるほどなぁ〜と、
友人の話に耳を傾けていました。
確かに、関東まで混乱していたらダメなんだよなぁと、
冷静になり、心に余裕を持ち、
何が大切か、何が必要か、
それを判断する為にも、
今私達が1番にするべき事は、
普通の生活を取り戻す事なのかもしれない。
そして友人は・・・
こんな時に集まるのもどうなのか・・・
と思ったりするけど、
こんな時だから会うんだよ。
会って元気になるんだよ。
と言っていた
みんなに会って、すごく気持ちが楽になった。
子供達を守らなきゃと、張り詰め続けた神経に、
少しストップをかけた週末。
みんな、ありがとう

|
|

« それでも時は流れ行く | トップページ | 風評被害 »

怪獣ママ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1255577/39321150

この記事へのトラックバック一覧です: 久々の地元:

« それでも時は流れ行く | トップページ | 風評被害 »